『むらの酒』は南房総市、旧三芳村の農家の方々約20名で結成されている『蛍米研究会』の皆さんが、有機肥料減農薬栽培したお米『ひとめぼれ』を、県北神崎町にある酒蔵『鍋店』さんで醸していただいた、特別純米酒です。毎年夏越しの9月に出荷、平成22年の造りで、12回目を迎えました。昨年末に搾った新酒の酒粕が届きましたので、500gに小分けして販売させていただきます。醸造用アルコール添加のない純米酒の新せんな酒粕です。粕汁にされたり、トースター等で焼いて食べても美味しくいただけます。てんぷらや、チーズ乗せ焼きなどもおすすめ。
酒粕は昔『酒骨』とも呼ばれたように、日本酒の骨格をなす豊富な栄養分、アミノ酸等がたっぷり含まれた健康食品です。近年ではその栄養価の高さに、マスコミ等が注目し人気商品となりました。
特別純米むらの酒 『酒粕』
一袋 500g 350円(税別)
特別純米『むらの酒』 22BY
原料米: 南房総市 蛍米研究会
有機栽培ひとめぼれ 60%精米
1.8L 2,800円(税別)
720ml 1,500円(税別)
商品紹介
蔵元情報